2018年7月19日 (木)

具志の住居:基礎コンクリート打設でした

具志の住居

杭工事に続き基礎配筋の施工後

本日、基礎地梁部分のコンクリート打設が完了しました

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生コンクリート量は

全体で24m3、小型ポンプ車22台でした。

台風前ですが、

本日は晴天に恵まれ無事完了し、良かったです^_^

これから 散水養生しコンクリート強度を保持します

↓天久ちゅらまち公園の睡蓮

涼し気で幻想的な風景が広がってました^_^

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2018年6月28日 (木)

子供たちの構造体□○△

先日、沖縄建築士会 那覇南支部の活動として

「ものづくり体験プロジェクト」を豊見城長嶺小学校 6年生の

の授業の一環として参加させて頂きました

「構造クラフト教室」ですが

厚紙を利用し 赤い紙を柱、青い紙を壁、黄色は自由にということで

4分ベニヤを屋根に見立て、

実際構造体を作った子供たちが何人乗って、耐えられるかを

それぞれのクラス対抗で競います

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それぞれの個性とチームワークの結晶です^_^

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紙の折り方、大きさ、

柱と壁の形、置き方のバランス、の違いで

失敗したり、成功したりと一喜一憂すること また、

実際体験することで

何か学び取れるものがあるのではないでしょうか

これを機に 子供たちに

建築に興味を持って頂ければ幸いです^_^

2018年5月31日 (木)

「具志の住居」工事着工しました。




「具志の住居」

工事が着工しました

↓まず「遣り方」、基礎工事に先立ち建物の位置や基礎の高さを示すための仮設装置

基礎工事の終了後に取り除きます

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次に杭工事が晴天の中 施工されました

鋼管杭の先端に翼を取り付けた

くいを油圧モーターにて支持層まで回転させ埋設させます

今回、建設場所が旗竿状の敷地で狭小地であり

この工法が利にかなっているようです

また打設作業がなく残土の発生もほぼないということで施工性もよく

環境にも保持しているようです

杭工事の二日間

空梅雨の天気に若干恵まれ無事終え良かったです^_^

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2018年4月24日 (火)

具志の住居 地鎮祭でした。

昨年から計画しておりました「具志の住居」

本日、晴天の中、地鎮祭が行われました。

今回は 琉球式のご祈祷、工事の安全祈願が行われました。

お供え物の前には、根をハル(土地に根ずくという「がじゅまる」

そして周囲には、土地を清めるという「笹の葉」の縁起物の草木を供えていますと

ご祈祷司の方がお話しされていました。^_^

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近日あいにくの天気が続くオキナワでしたが

本日は心配していた天気にも恵まれました。 ^_^

沢山のオーナーさまのご親戚や工事関係者も集まり

直会の方も賑やかに行われ 

幸先が良かったように思われます。

☆-☆-☆

今月初め見学してきました 「鹿児島大学稲盛会館」

打ち放しで有名な「安藤忠雄」氏の1994年竣工の学校施設です。

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↓4分の1の円形平面の中にある楕円形ホール上部には 正面ファザードの

ガラススクリーンを通してエントランスのキャノピー(庇)上部に突き出しています。

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↓内部のメインホールはRC打ち放しのエッグフォルムで構成され

研究発表会用ホールとしてスロープに270席もの座席数を確保しているそうです。

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安藤建築を実際久々に見学しましたが

圧迫感などなく、とても自然にこの球体が納まっている事に驚きました。

コンクリートの質感が、とてもリアルで鉄、コンクリート、ガラスのシンプルさが

周りの緑や風景にいいように溶け込んでいたように思います。^_^









2018年1月30日 (火)

折り紙建築 2018

先日の日曜日、 豊見城市立体育館にて 今年も開催されました

「グッジョブ☆とみぐすく わくわくワーク」というイベントに参加をさせて頂きました

小中学生対象に色んなお仕事を疑似体験することで、将来の職業観を育て

夢や希望を持ってもらう事を目的としている市主催のイベントのようです

沖縄建築士会 那覇南支部は

「折り紙建築づくり教室」をさせていただきました。

↓パンフレット

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↓会場の様子

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↓みんな一生懸命 集中力が勝負のようです^_^

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↓小学生の女の子力作の首里城

最後までよく頑張りました^_^

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↓ノートルダム大聖堂

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午前中のみでしたが

思ったより盛況で多くの子供たち親御さんたちに参加していただけてよかったです。^_^

2018年1月 2日 (火)

謹賀新年🎍

sun2018年 新年あけましておめでとうございます。

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今年は 戌年。戌の干支の特徴として「勤勉で努力」とあるようです。

干支の意味から 知識を得るのにいい年のようです。

また

昨年の干支の酉年の意味は 「商売繁盛・収穫」と言われていましたが、

戌年は「守りの年」といわれているようです。

商売では アフターフォローで信頼を得る。ということでしょうか。

暮れた去年の酉年に感謝しつつ、新たに今年の戌年を迎えるのもいいのかもしれませんね。

みなさまにとって 太陽の光のように すばらしい一年となりますように。^_^

本年もどうか宜しくお願いもうしあげます。^_^

2017年12月20日 (水)

まかび住宅  基礎配筋状況

那覇新都心に近い 振興住宅地真嘉比 に建築中の”まかび住宅”物件

基礎配筋の瑕疵担保検査機関の検査があり無事合格しました

今回、木造建売住宅会社とのコラボで設計させて頂きました

限られた敷地に駐車スペース2台確保するため

半ピロティとし計画しています。

基礎は床下全面をコンンクリートで覆い 基礎全体で地盤に力を伝える 「べた基礎工法」

で計画しています。使用するコンクリート量は多いのですが、施工性がよく、

シロアリ対策に有効です。^_^

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2017年11月22日 (水)

ボーリング調査をしました

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建築予定物件の「具志の住居」

建物の基礎の検討をするために ボーリング調査、標準貫入試験を

実施しました。

RC2階建て以上の建物を建てる場合には

信頼性の高いこの工法にて地盤調査を行います

まず 標準貫入試験を行うための 「ボーリング孔」を準備します。

それから

土の硬軟、締り具合、土質の構成を判定できる「標準貫入試験」

を実施しました。

調査結果として、この申請地は 上位より、埋土、

沖積層、新第三紀島尻層のシルト質砂や砂岩(ニービ)が

分布する地盤だという事が分かりました。

(ニービは沖縄でのローカル名)

このニービという支持地盤は信頼できる地盤です。

今回はこの支持地盤まで 深さ到達の13m、と16m程度まで

パイルにて基礎を施工する事になりました。

↓土質資料。申請地の実際の土砂のサンプルです。

 

サンプルが採取できるのは このボーリング調査のみとなります。^_^

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2017年11月21日 (火)

具志の住居

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↑建築計画がほぼ完了した次回物件のラフ模型を製作しました

    「具志の住居」

構造はRC壁式構造 二階建て

今回は オーナーさまのご希望で

一部 低層住居地域に見合う 

「日用品を扱う小規模の店舗」を

  併用附帯します。^_^

2017年11月 2日 (木)

建築探訪 鹿児島2-

再び、鹿児島 建築探訪へ

 ↓ 鹿児島市内 磯 仙巌園周辺にある

   旧鹿児島紡績所(異人館)

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もともと150年前、イギリス人技師が 暮らした洋館

それが、さまざまな用途に転用され 昭和初期に元の位置に移築されたよう

2階建ての建物の4周にベランダを設け 典型的なコロニアルスタイルの建物だが、

屋根は 瓦葺きで日本風な雰囲気を漂わせ

和洋折衷のモダンなデザインだからこそ時代を超えて美しい

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       鹿児島 カテドラルザビエル記念聖堂↓

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日本で最初の石堂聖堂だったらしいが、

空襲にて木製バジリカへ

そして 終戦後50年たった後

鉄+ガラス+コンクリートによるカテドラルへと建替えられたようです。

 外観は教会建築で特徴的な鋭利な切り妻屋根。

 

そして 4周にはハイサイドライトが構成されその廻りを太陽が回り 

内部では その自然光が降り注ぐ仕組。

 

鉄骨製の単独の十字架を載せた”塔やが 一体となってはおらず

 

 見る角度により建物全体がまるで移動 しているかのように  

 さまざまな表情を見せるのが逆に新しかったです^_^

 

 

星空がきれいなことで有名な大隅半島の輝北町

   標高550mの高台にある「輝北天球館」↓

 

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天体観測施設と展示スペースを内包する複合展望台施設という事で

 

建築家の高崎正治が長年主題化している「宇宙」と「芸術」を正に

 

合体させ発揮させられたものと言えよう

 

 地についているのにまるで 

そのまま宇宙へと浮き上がっていくような錯覚さえ覚えます。。^_^

鹿屋市札元にある「鹿屋の長屋」↓

 

 

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メゾネット型の3層の低層共同住宅 

 設計は末廣香織+末廣宜子+NKSアークテクツのもの 

 A、B、C棟全てが全く違うファザートですが、

 総合的にバランス化されたデザインに感動しました。 

     ・・・こういった建築に等身大で出会えるのも旅の醍醐味です^_^ 

 

«🏠タイムス住宅新聞掲載

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